2011年3月25日金曜日

バレエ・ダンサーを通してみる個性と肥満

最近は震災関連の記述が多かったですが、本来の研究も進めています。
今週は台湾について分析しており、
特に日本の介護保険制度に相当する「老人長期照護保険」について調査をしていました。

台湾の人口予測データを見ていると、奇妙なことに気が付きます。
2060年の予測では、新生児の男児の数が女児の数よりも5%も多いのです。
Economist誌が昨年、Gendercideに関する記事を掲載して議論を呼んだのですが、
こんなにもはっきりとデータに出るとは…。
Swartz教授も、「空恐ろしいわね」と眉をひそめました。

昨日の夜は、バレエを学生券(student rush ticket)で見ることができました。
振付師Jorma Eloによるモダンな公演"Elo Experience"の初日に立ち会えました。
こちらのバレエは、全体の統一感は欠けますが、それぞれのダンサーが非常に個性的です。
パンフレットを見ると、皆、ダンサーの出身がウクライナ、バハマから日本まで幅広いです。

躍動する美しい肉体に見入っていたのですが、公演が終わって辺りを見渡すと、
ダンサーの3倍くらいの体積がありそうな人々がいっぱい…。

アメリカの肥満の問題は深刻だと再認識すると同時に、
自分の体重管理もしっかりせねばと肝に銘じた夜でした。

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