2011年3月15日火曜日

クライシス・マッピング始まる

ボストンで、クライシス・マッピングという取り組みが始まりました。
twitterを通じて災害支援サイトに寄せられる情報を整理し、
「どこで、何が」起きているのか、
「どこで、誰が、何を」必要としているのか、
震災情報レポートに、リアルタイムでマッピングしていくという作業です。

グーグルの東日本大震災サイトにもリンクされており、
信頼性の高いサイトの一つとして認知が広がり始めています。

発起人は、タフツ大学フレッチャー・スクールの学生たちです。
昨年のハイチ大地震の際に、このcrisis mappingを行った、
防衛省、外務省から留学している学生さんたちが、リーダーシップをとっています。
昨日は24時間、シフトを組んで、マッピングのトライアルを行いました。
ボストン在住の日本人学生有志が参加しており、
昨夜は、MITで、crisis mappingへの参加者に向けて、研修がありました。

遠く離れた異国の地にいる、隔靴掻痒のもどかしさもありますが、
ボストンの地で、こちらに蓄積されている知識を活かし、
できることを探っていきたいと考えています。

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